シニアにおすすめのスポーツ!体を動かすメリットと続けるためにできること

シニア世代のスポーツは、体を動かすことによる筋肉の維持や認知症予防などをはじめ、多くのメリットがあります。 この記事では、体を動かすことのメリットに加え、シニア世代に人気のスポーツについて特徴をまじえて紹介しています。


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シニアからスポーツをはじめるメリット

シニアからスポーツをはじめるメリットは多数あります。人間関係が広がることや、今まで知らずに過ごしていたことに目を向けられる、などが挙げられます。

ここでは、シニア世代がスポーツをすることによって得られる身体的メリットについて見ていきましょう。

健康維持につながる

シニア世代がスポーツをはじめると筋力をつけられるため、日常動作が楽になるだけでなく転倒防止や体力の向上にも役立ちます。

高齢になると運動量が減り、汗をかくことも少なくなりますが、スポーツで代謝を上げれば自然な発汗を促すことにもつながるでしょう。

また、体力を消費することで深く心地良い眠りにつけるなど、睡眠の質をあげられるメリットもあります。

筋力維持や代謝促進、体力の向上など、健康面からもシニア世代がスポーツをはじめる利点があることがわかります。

脳にも良い刺激を与える

対戦型のスポーツは、作戦や目標を立てることで脳機能を活発化させることなどが期待できます。日常生活とは違う景色や環境、人との会話がリフレッシュになるなど、精神面にも良い影響がでるのも特徴です。

また、スポーツ医学の観点からも推奨されており、運動によって記憶を司る脳の海馬が肥大化するため、記憶力向上や認知症予防にも役立つとされています。

一方で、強い負荷がかかるような激しいスポーツでは、上述の効果は得られないとの研究結果もあるようです。

つまり、適度な運動を楽しむことが重要であり「楽しい」「悔しい」などの感情の起伏を感じられるようなものが適していると考えられます。

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シニアにおすすめのスポーツ

激しい運動を伴うものは、シニアのスポーツとして適していないと述べましたが、適切な運動量のスポーツにはどのようなものが該当するでしょうか。

ここでは、シニアにおすすめのスポーツについて、特徴やメリットなども紹介しています。

「ウォーキング」

ウォーキングは、普段運動量が不足しがちな方にもはじめやすいスポーツです。自分自身でスピードや距離がコントロールできるほか、ひとりでも複数でも行える自由度の高さが特徴です。

手軽にはじめられるウォーキングは、シニア世代が行っているスポーツの中で最も人気があるともいわれています。

2本のポールを使って、緩やかな傾斜を歩く「ノルディックウォーキング」も近年人気があります。

膝や腰などに不安を抱えている方には、プールで行う「水中ウォーキング」などもあるため、自分に適した方法を探してみてはいかがでしょうか。

体力面で不安があるなど、スポーツとしてはじめることに抵抗がある場合には散歩からはじめてみるのもおすすめです。

「ゴルフ」「ゲートボール」

ゴルフやゲートボールなどのフィールドスポーツも人気です。時間制限がなくのんびりと楽しめるほか、対戦形式でほかの競技者やチームと競い合うことができるのも魅力の1つです。

ゴルフにはパークゴルフやグラウンドゴルフなどがあり、ゲートボールと異なって「個人競技」となります。

ゲートボールは団体戦なうえに審判が必要になる、行う場所の規格が決まっているなどのルールがある一方、基本的にグラウンドゴルフにはありません。

そのため、近年ではゲートボールよりもグラウンドゴルフに人気が集まりつつあり、場所や人数などを問わない手軽さが注目されています。

パークゴルフは、地域のゴルフ場などで行うもので、ティーショットやバンカーなどもあり、一般的なゴルフに近いスポーツです。

「卓球」

卓球は屋内でできるスポーツのため、天候や季節に左右されずに楽しむことができます。市区町村の公立施設に卓球台が併設されている場合も多く、身近な場所で行えるのも人気の理由です。

卓球に使用するボールが、通常よりも大きい「ラージボール」も競技人口が増えつつあります。

ボールが大きく見やすいので、視力が低下しているシニア世代にも見やすく、ラケットにあてやすいのでラリーが長く続く利点が注目されているためです。

対戦だけでなく、ラリー回数の記録やコントロールを磨くなど、楽しみ方も豊富にあります。

「水泳」

水泳もシニアに人気のあるスポーツです。泳ぐだけでなく、歩く・エアロビクスやフィットネスを行うなど、水中で行うさまざまな運動方法があります。

泳ぐことを中心にする場合も、自己記録の更新を目標に、タイムや泳いだ距離などを測ることができるのも魅力です。

また、水中でストレッチや浮遊を行えば、代謝がよくなり心身ともにリラックスできる利点もあります。

「エアロビクス」

エアロビクスも音楽に合わせて楽しく有酸素運動ができるため、シニア世代のスポーツとしておすすめです。

最初は音楽についていくことが難しい場合でも、一定期間継続しているうちにスムーズにできるようになります。

「できなかったことができるようになる」という達成感が得られるのも、エアロビクスの魅力ではないでしょうか。

「フィットネス」

フィットネスでプロのパーソナルトレーナーから指導を受けながら、筋力アップを図るシニアも多くいます。

トレーニングジムで健康な体づくりの助言が受けられるほか、シニア向けのフィットネスプログラムを用意しているところもあります。

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生涯現役で素適に暮らしたい方に

シニアスポーツを楽しみながら、生涯現役を目指して充実した老後の生活を送るために、自分自身がいきいきと生活を送ることのできる、老人ホームへの入居も今から検討しておくと良いでしょう。

ここでは、ロングライフが運営する介護付き有料老人ホームで生活する魅力やメリット、特徴について紹介します。

介護付き住宅型有料老人ホームのロングライフ

ロングライフでは、入居者様の充実した生活をサポートすべく「グッド・フィーリング(顧客満足)」に基づいて、スタッフ一同全力で取り組んでおります。

元気なときに入居してスポーツや趣味、多彩なイベントを楽しみながら生活を送ることが可能です。

将来的に介護などの医療的な支援が必要になっても、そのまま住み続けられる環境があります。

また、入居者様が「より元気に」充実した日々を過ごせるよう「ヘルス&ナチュラルビューティ」プログラムを推進しております。

専門家により、無理なく続けられる健康・美容法について講義していただくなど、新たな楽しみや喜びの発見につながるイベントも多数ご用意しております。

各専門スタッフへお悩みに合わせてご相談いただけます

ロングライフではケアマネジャー、ライフコーディネーター、栄養士、機能訓練士など、さまざまな専門スタッフが、素適な暮らしを支えるお手伝いをいたします。

24時間365日ケアスタッフが常駐し、提携先の医療機関と連携しながら定期診断から緊急時対応までサポートを行います。

入居者様お一人おひとりのご希望や健康状況などをしっかりとお伺いし、さまざまなニーズにお応えしています。

シニア向けスポーツも盛んに取り入れ、施設によってはノルディックウォーキングを行う場合もあれば、施設内に温水プールを併設しているところもあります。

快適な生活と安心のサポート体制をお求めの際には、ぜひロングライフに一度ご相談ください。

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まとめ

身体面だけでなく、心身の面でもシニアからスポーツをはじめることは、さまざまなメリットがあることをご紹介しました。老後、ご紹介したようなスポーツを長く楽しめるための生活を、今からイメージし、どのように送るかを考えておくと良いでしょう。

ロングライフでは、シニア向けスポーツだけでなく、食事会や国内・海外旅行などの多彩なイベントを開催しています。

新たな趣味の発見やご入居者様同士の会話を楽しめるよう、スタッフ一同万全のサポート体制でご入居をお待ちしています。

※こちらの記事は、2020年4月21日時点の情報をもとにした記事です。

№2004-04

ホテルのような我が家。住宅型有料老人ホーム日本ロングライフ

ホテルのような我が家。住宅型有料老人ホーム日本ロングライフ