老後の楽しみを見つけたい!趣味をしながら充実した毎日を

仕事を定年(退職)して、子育ても卒業して、時間がたっぷりある老後をどのように過ごそうかと迷っていませんか。これまで忙しくしていて、これといった趣味がないから困っている、という人もいるかもしれませんね。 せっかく時間があるのだから、充実した生活ができるようにしたいもの。そこで今回はシニアの方向けに、老後に楽しめるおすすめの趣味をまとめました。これから趣味を探したい人、新しいことをやってみたいという人は、ぜひ参考にしてください。


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老後の生活を楽しむためのポイント

ずっと忙しい毎日を過ごしてきたシニアの方は、急にたくさんの時間ができても、どうやって楽しんだら良いのかわからない方も多いと思います。まずは、老後の生活を楽しむために、おさえておきたいポイントをご紹介しましょう。

自由な時間を活用する

シニアになると、これまで仕事や家事、子どもの面倒などに使われていた時間が、ほとんどの場合、すべて自由な時間になります。

子どもがすでに自立して孫がいる方は、孫の面倒を見ることが1番の楽しみかもしれませんね。一方で、やることが見つからなくて、中にはただぼんやりとテレビを眺めているだけの人もいるでしょう。

しかし、常に孫の面倒を見るわけではありませんし、テレビもずっと見ているわけにはいきません。それ以外の時間は、どのように過ごすのでしょうか。

外国の人からはよく、「働きすぎ」と言われる日本人。1日のうち多くの時間を仕事に使っていて、いざ仕事を定年(退職)したあと、これまで仕事に費やしてきた時間をどのように過ごせば良いのか分からない人はとても多いです。

人生100年と言われるこの時代、定年(退職)後も長く生活していくことになります。この先10年、20年とぼんやりするだけで終わらないように、ぜひ趣味を見つけてみてはいかがでしょうか。

健康維持や認知症予防を積極的に行う

シニアの方が気をつけたいことは、健康管理です。病気が増えてくる年齢でもあり、体を動かさない生活をしていると、筋肉量があっという間に低下してしまいます。

体の健康だけでなく、脳の健康も大事です。ぼんやりと過ごして脳を使わない状態が続くと、早期に認知症になってしまう可能性もあります。

体力や認知機能の低下は、本人が困るだけでなく、配偶者や子どもなど、家族に負担をかけることになってしまうかもしれません。

こうしたことを予防するためにも、健康づくりにつながるような趣味や習慣を持つことが大切です。外を散歩してみたり、認知機能低下を予防するためにパズルなどをしてみたり、といった趣味を取り入れてみると良いでしょう。

年齢特有のサービスを利用する

商業施設や公共交通機関などでは、シニア向けのサービスが多数展開されています。

映画館や水族館などのシニア割、バスのシニアパスなど、種類はさまざま。シニアになったからこそ、このように利用できるサービスを活用して、余暇を楽しむのもおすすめです。

ほかにも、シニアが利用できるサービスといえば、介護サービスが挙げられます。

今現在、支援や介護が必要のない方にとっては、まだ先の話だと思われるでしょう。しかし、元気なうちに、老後の生活をどのように過ごすかを考えておくことは大切です。元気なうちから入れる老人ホームもあるので、そういった選択肢を視野に入れても良いでしょう。

一般的な施設と比べて自由度の高いロングライフなら、自分の時間も最大限に楽しめます。
たとえば、国内や海外にお出かけする「たび倶楽部」、いきいきとした日常を創出する「シニアカレッジ」などのサービスを提供しています。

「たび倶楽部」では、顔なじみのスタッフが同行して、身の回りのケアや薬の管理なども行いますのでご安心ください。こうしたサービスは、すべて「グッドフィーリング(顧客満足)」の思想に基づいて提供しています。

元気なうちに入居して自由に過ごし、万が一介護が必要になったとしても、ロングライフならそのまま住み続けることが可能です。24時間体制でトラブルに対応できるシステムが整っており、地域の医療機関とも提携しているので、健康管理の面でも安心です。

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老後の生活を豊かにする趣味4選

老後に趣味を持つと良いと言われても、何をしたら良いかわからない人も多いかと思います。ここからは、シニアの方にぜひおすすめしたい趣味を、4つ厳選してご紹介します。

ウォーキング・ジョギング・水中ウォーキング

健康管理も兼ねて、ウォーキングやジョギングを趣味にすることはおすすめです。他の運動と比べて体への負担が軽いため、シニアの方でも無理なく取り入れることができるでしょう。

ウォーキングもジョギングも有酸素運動なので、生活習慣病の予防にもつながります。特別な道具が必要ないというのも、おすすめできるポイントです。

「ジョギングは息が上がって苦しいから嫌」、「膝が痛い」などという人には、水中ウォーキングにしても良いでしょう。水中ウォーキングは、運動不足解消が期待できる上に、関節痛でお悩みな人や体力がない人におすすめの水中運動です。

1日に8000歩を目標に、2ヶ月以上続けることを目指してみましょう。

旅行・温泉巡り

時間がたっぷりあるシニアの方だからこそおすすめしたいのが、旅行や温泉巡りです。

旅は、時間にゆとりがなければ、なかなか行けないもの。仕事を一生懸命していて、時間がなくて行けなかった、という人も多いでしょう。
そんなシニアの方向けに、旅行会社では「シニア向けツアー」などさまざまなプランが用意されています。ひとりで気軽に参加できるプランもありますので、まずは近場から試してみても良いのではないでしょうか。

旅行の中でも温泉は、リラックス効果や、温泉成分の健康効果なども期待できます。場所によって温泉の効能・効果は異なりますので、その泉質にこだわって巡る人も増えています。体のお悩みに合わせた泉質を探してみるのも良いかもしれませんね。

将棋・囲碁

近年話題の、将棋・囲碁。シニアだけでなく幅広い世代から注目を集めています。

将棋・囲碁は頭を使う趣味なので、脳トレになって認知症予防につながるかもしれません。同じ人と長く向き合ったり、語り合ったりする時間ができることで、友人や知人も増えていくことでしょう。

シニアにとって、人とのつながりは大切です。人脈を広げたり、コミュニティに参加したりするという目的でも、将棋・囲碁はおすすめです。

ボランティア

シニアといっても、定年退職したばかりの方などは、まだまだ健康で元気な方が多いです。時間ができたから地域やまわりの人のために何かしたいと、近年、「シニアボランティア」の活動が活発になっています。

ボランティアといっても、その種類はさまざま。小学生の登下校時の見守りやパトロール、町内会の活動、清掃活動やイベントのスタッフなど、資格がなくてもできることはたくさんあります。

資格などのスキルを持っている方であれば、さらにできることも増えるでしょう。地域にはボランティアセンターなどが設置されていますので、そこでできそうなものを探してみても良いかもしれません。

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夫婦2人で楽しめる趣味3選

夫婦ともに元気なのであれば、一緒に楽しめる趣味が欲しいという人もいるでしょう。そこで、夫婦で楽しめる趣味を3つご紹介します。

家庭菜園

時間があるというシニアの方だからこそおすすめしたいのが、家庭菜園です。手間も時間もかかりますが、育てる過程だけでなく、育ったあとに野菜や果物などの作物を食べる楽しみがあります。

同じ作物であっても、天候や土、肥料などによって成長に違いがでるため、毎年学びが増えていきます。ひとりでは飽きてしまうかもしれませんが、夫婦で協力し合うことで、長く続けやすくなるでしょう。

庭がなくても、家庭菜園はできます。プランターならベランダなどでも栽培できますし、本格的にやってみたいのであれば、畑を借りることも可能です。どんな作物を育てるかというところから、夫婦で話し合ってみてはいかがでしょうか。

映画鑑賞

非日常感が味わえる映画は、趣味の代表的なものです。映画館にはシニア割引があるところが多いので、シニアだからこその特典を活用できます。

映画はひとりでも楽しめますが、夫婦で一緒に行って、終わってから感想を語り合うのも楽しいでしょう。そうした楽しみの共有ができるのも、夫婦ならではの良さです。

カメラ

手軽にはじめられて奥が深いカメラも、趣味としておすすめです。

カメラというとお金がかかるイメージがあるかもしれませんが、デジタルカメラなら、比較的安い初期投資ではじめることができます。近年のデジタルカメラは性能が良いので、撮るものによってはそれで十分なくらいです。

近年、若者の間では懐かしいフィルムカメラも流行っています。昔よく見た使い捨てカメラも再び脚光を浴びており、懐かしい気持ちでカメラをはじめられるのではないでしょうか。

夫婦で一緒にはじめれば、お互いに写真を撮りあったり、家族と一緒に撮ったりすることもできます。写真を通して会話が生まれ、コミュニケーションのきっかけにもなってくれるでしょう。

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まとめ

老後にできた自由な時間、せっかくなら楽しく充実した時間にしたいですよね。おすすめの趣味をいくつかご紹介しましたが、もちろん合わない、あまり好きになれないものもあるかと思います。

ほかにも楽しめる趣味はたくさんありますので、今回ご紹介したものも参考にしつつ、ぜひご自身にあった趣味を見つけてみてはいかがでしょうか。

また、ロングライフでは、今回ご紹介したような老後を楽しめる趣味など、お一人おひとりが老後を楽しめるよう、自由にお過ごしいただける環境を提供しています。

「今はまだ介護は必要ない」と考えている方も、今だからこそ自分の思い描く老後を送るためにできる準備や情報収集、今からでも入居できる老人ホームを検討してみてはいかがでしょうか。

※こちらの記事は、2020年4月21日時点の情報をもとにした記事です。

№2004-01

ホテルのような我が家。住宅型有料老人ホーム日本ロングライフ