いつまでも若々しく元気に!アクティブシニアについて

年齢を重ねても、ずっと元気で充実した暮らしを送りたいと考えている方は多いのではないでしょうか。せっかく長生きするのなら、できる限り介護が必要ない状態で、活動的に過ごせる時間を長くしたいと思うのは当然のことでしょう。 人生100年時代とも言われている今、「シニア=弱々しくて介護が必要」、というイメージも薄くなってきました。実際に、さまざまな分野で活躍するシニアの姿も多く見られます。 最近では、「アクティブシニア」という言葉も生まれました。そこで今回は、アクティブシニアとは何なのかについてまとめています。アクティブシニアとしてセカンドライフを楽しむにはどうしたら良いのか、その方法についてもご紹介します。まだまだ元気でいたい、活動的なシニアになりたいという方はぜひ、参考にしてみてください。


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アクティブシニアとは何か

そもそも、アクティブシニアとはどういう意味なのでしょうか。まずはその定義についてご紹介していきましょう。

アクティブシニアの定義

アクティブシニアとは、年齢に関係なくさまざまなことに意欲的で、アクティブに活動するシニアのことを総称した言葉です。明確に定義されているわけではありませんが、主に65〜75歳くらいの前期高齢者を指すことが多いようです。

アクティブシニアの理想のイメージ

アクティブシニアと呼ばれる人たちは、セカンドライフに対して以下のようなイメージを理想としていることが多いです。

・時間にも経済的にも、自分の気持ちにも十分なゆとりがある
・できる限り病気やケガを発症せず、健康である
・自分のことは自分ですることができる
・自分らしくあること、自分らしい生活を送れること
・何事にも前向きで、さまざまなことを楽しんだり、新しいことに意欲的に挑戦したりできる

どのような暮らしをしたいかは人それぞれですが、「元気で前向きなこと」「自分らしさを大切にすること」は共通しているようです。

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アクティブシニアのように健康で楽しく暮らすには

上記でご紹介したアクティブシニアのように生きていくには、何に気をつけたら良いのでしょうか。そのポイントについてご説明していきましょう。

自己管理

アクティブシニアのように暮らすためには、まずは健康でなくてはなりません。身体の健康や心の健康を保てるよう、自己管理をきちんとすることが大切です。

年齢を重ねてくると、どうしても病気やケガのリスクは高まります。若い頃のように、少し無理をしても乗り切れると思っていると、思わぬ事態になってしまうことも。退職や引越しといった環境の変化などが原因で、心のバランスを崩してしまう人もいます。できる限り健康でいられるように、バランスのとれた食事や適度な運動、質の良い睡眠を心がけましょう。

ただし、病気やケガをしたからアクティブシニアのように暮らせない、というわけではありません。病気やケガがないことが健康なのではなく、そうなったとしてもその人なりに元気で前向きに生きられることが非常に大切なのです。

普段から健康管理をすること。そして、病気やケガをしたら回復へ向かうための取り組みをしたり、それ以上悪化しないように注意したりすることを心がけていきましょう。

お金の管理

何でも意欲的に取り組むアクティブシニアは、生活や趣味などにお金がかかることも多いです。平均寿命が伸びて、シニアライフは長くなりました。退職している人の場合は、収入も限られます。経済的に困ることがないよう、お金の管理はとても重要です。

長生きすることを前提にして、生活資金は最低どのくらい必要なのか、趣味などを楽しむためにはいくらあれば良いのかなどを把握して、早めに資金計画を立てておきましょう。

老人ホームへの入居も視野に入れているのであれば、そのための費用も必要です。入居一時金や毎月かかる費用などが確保できるかどうかも把握する必要があります。

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アクティブシニアのようにセカンドライフを充実させるには

心身ともに健康で、経済面も大きな問題はないのであれば、どうしたらセカンドライフが充実するのかを考えてみましょう。何をすると充実感をもてるかは人それぞれですが、一例としてアクティブシニアが楽しんでいるものをご紹介しましょう。

趣味を楽しむ

アクティブシニアに多いのが、趣味を思い切り楽しんでいる人です。お金がかかるかどうかに関わらず、自分の好きなことに時間をかけて楽しんでいる姿はよく見られます。

もともと趣味をもっている人であれば、たっぷりある時間をそれにかけることができます。「今までできなかったことを追求していくのが楽しい」、という人は多いです。

これまで特に趣味はなかったけれど、退職したことを機に新しいことをはじめたという人もいます。関心はあったけれど今まで時間がなくてできなかったこと、まわりの友人が楽しんでいることなど、自分の興味関心や身近な人の影響で何かをはじめる人も多いです。

もし金銭的に余裕があれば、習い事をしてみるのも良いでしょう。楽器や絵画、手芸、英語をはじめとした語学、スポーツなど、身近な場所で習えるものは意外と多いです。「シニアになってからジム通いをはじめた」、という人もいます。教室によっては体験レッスンをしているところもありますので、気になる方は一度行ってみるのも良いかもしれません。

趣味をはじめると、そのつながりで新たな友人や仲間が増えるきっかけになります。習い事であれば、同じ教室に通う人と親しくなれるかもしれません。同じ趣味をもつ人が集まるサークルなどに参加するのも良いでしょう。趣味そのものを楽しむことはもちろん、そこから生まれる出会いもセカンドライフを充実したものにしてくれるはずです。

旅行に行く

時間がたっぷりあることを利用して、旅行へ出かける人も多いです。国内旅行や海外旅行、中には豪華客船のクルーズや観光列車でのツアーに参加する人もいます。

宿泊を伴う旅行が難しいのであれば、気軽に行ける日帰り旅行もおすすめです。近くにあるけれど今まで行ったことがなかった、という観光名所もあるかもしれません。近隣にどのような場所があるのか、調べるだけでも楽しいのでおすすめです。

どこに行くのか、交通手段はどうするのかなど、旅行へ行く計画を立てるだけでも、意外と頭を使うものです。旅行そのものを楽しむだけでなく、準備の時点で脳への良い刺激になるでしょう。

スポーツをする

健康管理を兼ねて、スポーツや運動に取り組むのもおすすめです。近くの公園をウォーキングしたり、地域で行われているゲートボールや社交ダンス、ハイキングなどに参加したりしているアクティブシニアは多いです。

スポーツへの参加は、外出や他人とのコミュニケーションのきっかけになります。仲間が増えれば、セカンドライフの楽しみも増えていくでしょう。

また、定期的に体を動かすことで、体力の維持や低下予防にもつながります。体力が低下すると転倒しやすくなったり、体調を崩しやすくなったりするので、元気で長生きするためにも運動は大切です。

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ロングライフでアクティブシニアのセカンドライフを楽しむ

老人ホームに入居することで、セカンドライフが充実することもあります。サービスは老人ホームによってそれぞれ違いますが、イベントやクラブ活動が充実したところであれば、生活の楽しみが増えるでしょう。同じ場所で生活するシニアとコミュニケーションを取ることで、友人や趣味仲間も増えるかもしれません。

有料老人ホームを複数展開しているロングライフは健康管理や生活面のサポートも行っており、安心してご入居いただけます。オペラ鑑賞会や国内・海外旅行などイベントも多彩にあるため、どのようなご入居様でも、興味関心のあるものが見つけられることでしょう。

また、ロングライフは「グッドフィーリング(顧客満足)」の思想に基づいてサービスを提供しています。アクティブシニアとしての理想のイメージのように過ごせるよう、大切にしているのは入居者様お一人おひとりの要望や思いです。

必要なケアを提供することはもちろん、趣味で通っている教室に付き添わせていただくこともあります。ロングライフであれば、入居者様が楽しく充実した生活を実現できるよう、全力でサポートします。

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まとめ

いつまでも元気でいたいというのは、多くの人がもつ願望です。普段からの自己管理やさまざまなものへの興味関心は、それを支える基盤となります。アクティブシニアのように充実したセカンドライフが送れるよう、今からできることをはじめてみてはいかがでしょうか。

※こちらの記事は、2020年5月23日時点の情報をもとにした記事です。

№2005-06

ホテルのような我が家。住宅型有料老人ホーム日本ロングライフ