「母をひとりにするのが心配で」―入居相談の現場から
今年の夏、ご家族様からのご相談で増えているものがあります。
それが、ショートステイについてのお問い合わせです。
「母が一人で暮らしているので、この暑さが心配で」
「ずっと入居することには本人もまだ抵抗があるのですが、暑い時期だけでもお願いできますか?」
そんなお話を伺うことがあります。
ご家族にとって心配なのは、暑さそのものだけではありません。
きちんと食事をとれているだろうか。
エアコンを使っているだろうか。
体調が悪くなったとき、一人で大丈夫だろうか。
離れて暮らしていれば、なおさら気になることだと思います。
ロングライフ成城では、短期間ホームでお過ごしいただくショートステイをご用意しています。
滞在中は、お食事や入浴など日々の生活をサポート。ホームで行われているアクティビティなども、普段の暮らしと同じようにお楽しみいただけます。
そして、最近お話を伺っていて感じるのは、ショートステイを選ばれる理由は、ご家族の安心だけではないということです。
「老人ホームに入る」と考えると大きな決断に感じても、まず数日、実際に暮らしてみる。
食事をして、人と話して、自分の部屋で眠ってみる。
それなら少し試してみようかな、とお考えになる方もいらっしゃいます。
長く住むかどうかを決める前に、まずは実際の暮らしを知ってみる。
ショートステイには、そんな使い方もあります。
9月・10月についても少しずつご予約をいただいております。
「こういう理由でも利用できるのかな?」という段階でも構いません。ご本人様のご様子やご家族のお困りごとを、まずは入居相談員へお聞かせください。

