【旅館気分で味わう】特別ディナー「すき焼きの夕べ」

先日、首都圏エリア総料理長による特別ディナー「すき焼きの夕べ」が開催されました

今回は、お一人様につき一台ずつ「いろり鍋」をご用意し、各テーブルへ設置後、支配人が皆さまの目の前で点火。立ちのぼる湯気とともに、まるで旅館を訪れたかのような、非日常の演出をお楽しみいただきました。

鍋の中では、ご自身の手でじっくりと焼き上げていただく、できたてのすき焼き。
アツアツの一口に、思わず笑みがこぼれるご様子が、あちらこちらで見受けられました。

なお、食材の安全性にも配慮し、お肉はあらかじめ火を通した状態でご提供しておりますので、安心してお召し上がりいただいております。

「まるで旅館に来たような気分になりました」
「やっぱり、すき焼きはこうでなくては」
そんな嬉しいお言葉をいただきながら、会場は終始、和やかで温かな空気に包まれておりました。

今後も、季節や趣向に合わせた特別なお食事を通じて、五感でお楽しみいただける演出を取り入れてまいります。
引き続き、皆さまの暮らしに彩りと喜びをご提供できるよう努めてまいりますので、どうぞご期待ください。

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