有料老人ホーム・グループホーム
お客様の声
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音楽や碁を楽しみながら、イキイキと毎日を過ごしておられる田村好榮さん。90歳を超えてなお、海外旅行にも挑戦したい、とおっしゃいます。そんな好奇心あふれる田村さんのセカンドライフについてお話をお聞きしました。
退院後は、雰囲気が良いと感じた
「ロングライフ甲子園口」へ。
一人暮らしをしていた田村さんが、背中を圧迫骨折するというハプニングに遭遇したのが2006年のこと。2ヶ月の入院生活を経験されました。近くに息子さん夫婦が住んでいらっしゃるものの、退院後は一人暮らしの住まいに戻るのはたいへんだろうという配慮から、息子さんが「ロングライフ甲子園口」を見つけ出してくださったそうです。
「私も事前に見学に来たのですが、雰囲気がとても良くて、ここならケガの後の身体でも安心して暮らせるのでは、と思ったんです」と、入居の動機をお話してくださいます。今では、近所の公園へ毎日のようにお散歩ができるまでにお元気になられました。
「朝昼晩とおいしいお食事を作っていただいて、スタッフのみなさんにも親切にしていただいて。こんな良いところがあるなんて、知りませんでした」と柔らかな笑顔でお話してくださいます。

好奇心とチャレンジ精神に
あふれた充実の毎日。
田村さんの朝は、リハビリ体操から始まります。ゆっくりと身体を動かし、そしてピアノに合わせて歌も楽しまれます。90歳を超えた今も2オクターブ半の声が出るというのですから、驚きです。お天気が良い日は、「ロングライフ甲子園口」に近い公園にお散歩に出掛けられます。
「公園のそばにある公民館で、碁を打っていただくんですよ。私は元々碁が好きで、亡くなった主人とは毎日2局打っていたんです」。碁のお仲間との忘年会も楽しまれたと言う田村さん。旺盛な好奇心と、しなやかなチャレンジ精神は「ロングライフ甲子園口」のスタッフも驚くほどです。
「大阪の海遊館や、宝塚歌劇の観劇にも参加されるなど、とにかく田村さんは行動的でいらっしゃいます。年齢を重ねてもずっと好奇心旺盛で前向きでいらっしゃる田村さんは私の憧れでもあるんですよ」とケアマネジャーの辰川さんは語ります。「くよくよしない」が、田村さんのお元気の素だそうです。
フランス旅行にも参加予定。
「楽しく暮らしたいですから」。
骨折をされた後は、入浴もたいへんだったそうですが、「ロングライフ甲子園口」入居後は、「手すりを持って、大きなお風呂にゆっくり入れるので、いいですね」と、バスタイムも楽しまれているご様子です。
また、日本ロングライフ主催の旅行にも積極的に参加され、近々予定されているフランス旅行への参加も希望されているとか。「以前、主人と一緒に行ったフランスへ、また行ってみたいと思っています。スタッフのみなさんも一緒なので、心強いですよ。できる限り楽しく暮らしたいですからね」と茶目っ気たっぷりに話してくださいます。
そんな明るい田村さんですが、終戦後はソ連軍の捕虜となったご主人を残し、小さな子ども3人を連れて、満州から引き上げてきたそうです。「あの当時がいちばん辛かった」と、当時を振り返っておっしゃいます。幸いご主人も無事帰国され、その後の人生は実り多い心穏やかな日々を過ごしてこられました。
「子どもの頃から今に至るまで、私は本当に幸せです」と優しい表情で語る田村さん。これからも「ロングライフ甲子園口」を舞台に、幸せな時を過ごしていかれることと思います。




